商品説明

ぽってりとした形が魅力のウェットシートケース

掃除や小物のお手入れなどで使う機会の多いウェットシートは、出しっぱなしにしておきたいものですよね。そんなウェットシートをおしゃれに収納しておけるのが、こちらの「mochi」です。天然木×陶器素材でできたウェットシートケースは、程よい存在感で暮らしになじんでくれます。

機能性に優れたmochiの魅力

市販のウェットシートにぴったりのサイズ

お餅を思わせる形状がかわいい、mochi。本体サイズは、幅16×奥行12.5×高さ9.2cmとなっています。幅18×奥行11×高さ6cmまでの詰め替え用ウェットティッシュ（厚手タイプを除く）に対応しています。

中身が乾燥しづらいパッキン付きの蓋

天然木を使った蓋の内側にはポリウレタン塗装を施しています。外側は無塗装なので、ナチュラルな雰囲気はそのままキープ。また、パッキンもついているため中のウェットティッシュも乾燥しづらい仕組みとなっています。（完全密封商品ではありません）

片手でもシートが取りやすい形

シートパックが抜けづらい構造になっているため、片手でシートを引き出せるのもうれしいポイント。少しでも効率化したい掃除や日々のお手入れも、ストレスなくできるでしょう。

おしゃれなカラーバリエーション

清潔感のあるホワイト

陶器でできた本体は、見た目もつややかでとてもおしゃれ。カラーバリエーションは3色です。こちらは、清潔感も感じさせるホワイト。ブナの天然木蓋とも相まってナチュラルな雰囲気に仕上がっています。

シックな雰囲気のグレー

モノトーンインテリアがお好きな方には、シックなグレーカラーがおすすめです。落ち着いた色味なので、オフィスでも使いやすいでしょう。年齢や性別を問わず愛されるカラーでもあります。

優しいムードのサンドホワイト

カフェ風インテリアがお好きな方には、やや黄みがかったサンドホワイトがよさそうです。ほっこりとした雰囲気も感じさせるカラーで、ウッディな棚やレンガ調の壁にもよく似合います。

mochiのある風景

食卓に置いて便利に活用

ちょっとした食べこぼしにもすぐ対応できるウェットティッシュは、食卓に常備しておきたいもの。シンプルで風合いの良いmochiなら、どんなテーブルコーディネートにもしっくりなじみます。お客様のおもてなし時にサッと出しても、「おしゃれ！」と褒められそうです。

玄関に置くのもおすすめ

帰宅後に手指を清めたいときにも、ウェットティッシュは大活躍。おしゃれなケースに入れておけば、生活感のないすっきりとした玄関を実現できるでしょう。落ち着いたニュアンスカラーのケースは、玄関を格調高く見せてくれそうです。

毎日使う日用品は出しっぱなしにしておくのがとことん便利。ですがパッケージをむき出しのまま置いておくのは、インテリア性にやや欠けてしまうものです。

そんな方におすすめなのは、おしゃれなケースを使うこと。ぜひウェットティッシュをおしゃれに出しておける、ideacoのmochiに注目してみてください。

folk storeチームでは、mochiシリーズの制作を手がけたデザイナーに直接インタビューしました。

他では語られない制作秘話や商品の魅力についてお伺いした内容をまとめたので、以下のページもチェックしてみてください。

＞＞取材レポートはこちら

商品詳細

カラー

・ホワイト
・グレー
・サンドホワイト

サイズ

〔本体〕幅 16×奥行12.5×高さ9.2cm
〔重量〕650g
〔詰め替え用シート対応サイズ〕幅18×奥行11×高さ6cmまで

※厚手タイプはご使用いただけません。詰め替えの際、ウェットシートの種類によっては中の水分が漏れだす危険がございます。
詰め替えの際は十分にお気を付けください。
なお、本製品は完全密封製品ではございません。予めご了承ください。